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上総国一宮(千葉県) 玉前神社へ参拝! [神社]

上総国の一宮の玉前神社へお参りに行ってきました。

前回の氷川神社参拝以来の神社参拝です。

今回は上総国一之宮玉前神社への参拝です。

tamasaki1.jpg


場所は、千葉県の九十九里浜側にあります。

鉄道路線だと、外房線上総一ノ宮駅が玉前神社の最寄駅になります。

東京駅からですと、上総一ノ宮行の直通電車が京葉線または総武線から出ています。

玉前神社ですが、たまさきじんじゃと読みます。地名で言うと青森県弘前市をひろさきしというのと同じで前をさきと読みます。

参拝に伺ったのですが、ただいま「平成の大修理」中でした。

完成は平成29年までかかるそうです。

tamasaki2.jpg

神社ですが、思った以上にこじんまりした感じでした。

一宮神社と言っても、千葉駅からも電車で30分以上離れています。
そのため、参拝した日も参拝客はあまりいませんでした。

tamasaki3.jpg
      さざれ石

先日、参拝した武蔵国一宮 氷川神社はものすごい数の人が参拝していたのであまりの差に驚きました。

大きさも違うし、周りが大都市の大宮の氷川神社とは違うのは当然ですね。

しかし、この静かで落ち着いた感じがとてもよい心地にしていただく神社でした。

帰りにご朱印を頂きました。
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千葉の千倉温泉で1泊 [旅行]

先日ですが、千葉県の房総半島の南端にある千倉温泉に1泊しました。
ちょっとだけ優雅な1夜を楽しみました!

友人に勧められがままに泊まった宿は夢みさきという宿です。
土日は、予約で一杯という超人気のホテル。

本当にたまたまタイミングよく予約取れました。
と言っても自分で予約をとったわけでは、ありませんが・・・。

ここのホテルの良い点をあげるとすると、1番目は、
何といっても


料理がすごい!  


です。

舟盛りをはじめ、伊勢エビやあわび、しかもお肉まで出てきました。
お肉は、しゃぶしゃぶかすき焼きが選べたのですが・・・これがまた美味しい!!

funamori.jpg

刺身も水揚げされたお魚で、冷凍ものがない!
美味しいはずですよね。
口の中でとろけてしまいそうな中トロ、新鮮の刺身でてんこ盛りでした。
あわびの

次は、やはり
温泉
ですね。
屋上と、地下にそれぞれ温泉があります。
屋上は少し小さいかもしれません。
温泉はずっと営業しているので屋上風呂でんのんびり入りたいときには、深夜や朝方がベストですね。

もう一方の地下の温泉は大浴場でとなっており、ゆったりした気分でお湯につかれます。
露天風呂もあり、ちょっと気分直ししながら、温泉を楽しむことができます。

あと、この宿もう1つ目玉がありました。

部屋風呂があります!

実は部屋に風呂がついている宿にはきたことがなかったので感激です。
ホテルのベランダに檜風呂がついているのです!
ただこちらは、温泉ではなくお湯でしたが・・・。

heyaburo.JPG

海を見ながらの部屋風呂。
眼前の海、開放感がたまりませんでした!


いつもと違った、ちょっとだけ高級な旅館に満足しました。

因みに、「夢みさき」と検索すると、すぐ表示されます。

千葉県は温泉が少ないですが、千倉温泉はよかったです。

東京純豆腐で山の幸スンドゥブ美味しいです。 [外食]

山の幸スンドゥブを東京純豆腐で食べました。
レンコンやタケノコ、キノコが入っています。
前に、根菜スンドゥブがありましたが、メニューに見当たりません。
根菜は身体に良いので、ぜひ食べたかったのですが・・・。
しょうがなく山の幸スンドゥブにしました。

sundubu.JPG

味は味噌、辛さは普通で注文しました。
久々の東京純豆腐でのスンドゥブを食べましたが、いつ食べてもおいしいなあ~!
まだ鍋にはぐつぐつと沸騰したスンドゥブが目の前に置かれます。
今にもスープが飛び跳ねそうですが、あらかじめ紙エプロンをつけているので安心です。

スープに乗っかっている生卵をかき混ぜて、さあ食べましょう!
スープは少し辛いのですが、スプーンにご飯をのっけてそのまま、鍋に入っているスープにつけて食べるともうやみつきになります。、

ご飯といっしょに食べるスンドゥブは最高ですね。

一緒についてくる、野菜も口直しには、ちょうどよいです!
締めは、杏仁豆腐でお口もさっぱり。

ちなみに、東京純豆腐はランチ時間だと、ライスはセットでついてきますが、夜は、ライスを別に注文しなければいけないようです。

他にも、いろんなメニューがあるのですが、全体的にお値段は高いかな~。
ランチタイムでしたので少し安かったですが、夜だとライス分だけ高くなりそうですね。

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マグロ丼食べ過ぎでカロリーが心配 [外食]

「まぐろのカリスマ」というお店で、今日はマグロ丼を頂きました。

数あるマグロ料理の中から、メガマグロ丼を選びました。
メガと名前がつくだけありまして、通常より、ご飯も2倍あります。

magurodon-a.jpg

お店は、総武線の本八幡駅から 口を出まして、右側(総武線沿い東京方面)に100mくらい歩いていったところにあります。
まぐろのカリスマという店名の通りまぐろ料理がメインです。
店内は、奥に座敷があり、テーブル席は3つ、あとカウンター席があります。

ランチメニューもありましたが、通常のどんぶりより大きいメガマグロ丼を頂きました。


赤身に中トロ、漬けまぐろが通常丼より2倍の量のご飯の上にのっかり、さらにしその上に中おちがのっかっています。

お値段は1990円でしたが、ご飯2倍で食べれるか不安のなか、店員さんメガマグロ丼を持ってきてくれました。
想像では、マグロがタワー上に盛られてくるなかなと思いましたが、さすがにそこまではありませんでした。
でも、大きな丼ぶりに入っていましたが、思ったより普通にペロッといってしまいました。
マグロのお味の方は・・・・。
まぐろが一杯食べれてとっても美味しかったです。

でも、まぐろ尽くしの大きな丼ぶりで食べ過ぎでカロリー取りすぎかも!?

タグ:まぐろ 料理
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杉原千畝 [映画]

杉原千畝の映画を少し前ですが、映画見ました。
まず、杉原千畝は「ちはらちうね」と読むのですが、初めて見たとき読めませんでした。
千畝とは、父が税務署の職員として武儀郡に赴任していたのですが、そこでは「棚田(斜面状にある稲作地)」を意味する千畝という地名があり、その景観を連想して名前をつけたというのが一般的な見解のようです。

杉原千畝を演じる唐沢寿明も良かったです。
迫害されてきたユダヤ人を日本通過のビザを発行して、多くの人々は助けた杉原千畝の物語です。
以前に、テレビで聞いたことがあったのですが、ほとんど忘れていました。しかし、映画で見ましたら、改めてすごい人だなと思いました。
本国(日本)からは、ビザ発行にあたり、本国(日本)からは、良い返事をもらえないなか、自分の外交官をかけて、独断でビザ発行を決断。
この決断によって何千人という人々が助けたなんて感動的です。

あと、多くのユダヤ人が助かったのは、ウラジオストック総領事代理の根井三郎の協力があったおかげで、ウラジオストックから日本へ渡ることができたようです。
根井三郎がいなかったら、日本へ脱出できなかったかもしれなかったことから、大功労者だと思いました。

因みに、杉原千畝は、戦後外務省を言うこと聞かなかったということで退職させられ、転々と職を変えていたようです。
2000年にようやく当時の外務大臣から名誉を回復がなされました。

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図書館戦争 [日記]

昨年ですが、図書館戦争の映画をみました。榮倉奈々は可愛いなというのは置いといて、はらはらどきどきしながら映画を鑑賞できました。

ストーリー自体は、図書隊と 現実にはありえなさそうです。しかし、日本だから、ありえなさそうに思いますが、他の国ならどうだろう。まさか、図書隊とメディア良化委員会が戦うことはありませんが、本の検閲をしている国はあると思います。
それに比べれば、現在の日本は、比較的自由なのかなと思います。

話がそれましたが、映画としてはとてもテンポが早く、手に汗をにぎるようなアクションがあり、あっという間に映画が終わったと感想をもちました。
途中、完全に囲まれてどうにもならない状態に陥っていきますが、どうやって話をまとめるのかなと考えながら見たのも楽しかったです。
堂上と郁のピュアな恋愛の行方も今後に期待です(続編あるのかな?)。

次回作もあるならば、ぜひ見に行きたいと思います。
そういえば、撮影場所は図書館でロケをされたようですが、最近の図書館をとても斬新なデザイナの図書館やとても大きな図書館、空間が広い図書館などいろいろな図書館があることを知りました。

知っている図書館と言ったら、地元の図書館くらいなので、映画で出てくるような図書館があったなんて初めて知りまして、びっくりです。

タグ:映画
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通勤時間 [日記]

最近、思うことですが、通勤時間がもったいなーい、と感じているこの頃です。

幸いなことに、いつも座っていけるのですが、片道1時間以上の通勤があります。
この時間は今まで何をしていたかというと、ほとんど毎日、お休み中でした。

これでは、行けないと思いまして、何かをしなければと思いつつ、周りの人が何をしているかとながめて見てみました。

1番多かったのが、寝ている人でした。やっぱりです。朝早いので当然かもしれません。
2番目に目立ったのは、スマホ、IPHONEを見ている人がおおかったですね。
続いてわずかながら読書している人もいます。

他にかわった人は、いつも電車に乗ると席に座りながら足を前後に振っているおじいちゃん。きっと日頃の運動不足の解消をしているのでしょうか、毎日やっていました。
しかし、最近見なくなったのは、寂しいですね。

そういえば、スポーツ新聞を読んでいる人がさっぱりいなくなったのですが、スマホの影響でしょうかね。
新聞と言えば、電車の中で読んでいるのは、日経新聞が圧倒的に多いように感じます。
経済に重きをおいた日経新聞を読んでいる人が多いということは専門性のあるものが強いということなのでしょうね。

日経新聞の例からも今後、さらに専門性を求められていく世の中になるのかなと思います。

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神社めぐり [日記]

神社めぐりをしようと思ったきっかっけは、出口治明さんの「本物の教養」を読んだことです。
全国を回って見分を広げてみたいと思ったことも一因です。

本でものべられていましたが、全国の神社はあまりに多すぎるし、地元にもあちらこちらにありますので、一ノ宮を巡ってみようかなと思います。
それでも、結構な数があります。

神社の一宮ですが、自分自身も知らなかったのですが、全国に一宮とついた駅がありますが、よくよく見ると、一宮の神社がある場所なので、そのような地名が着いているようですね。
例えば関東ですと、千葉の上総一ノ宮という駅、あまりご存じないかもしれませんが、総武線快速で上総一ノ宮行という電車がたまにきますが、その上総一ノ宮です。
その近くには、一ノ宮神社の玉前神社(たまさきじんじゃと呼ぶそうです)。名古屋の近くにも尾張一宮、名鉄一宮という駅があり、よく見るとその近くには、一宮の真清田神社があります。

一宮は地名の由来になっているほど、歴史をもつ伝統の神社です。

一宮神社とはなんでしょうか?
書籍の受け売りですが、一宮制という制度で、各国ごとに一位の神社を一宮神社と定めていて、それが現在にまで至っているようです。そ
さきほどの玉前神社は上総国の一宮です。真清田神社は、尾張国の一宮です。
ただ、何のために、どのように定られたのかは謎に包まれているようです。

大宮氷川神社参拝 [日記]

今年は、神社めぐりをしてみようかなと思い立ちました。
そこで、まず一番手として、大宮にある氷川神社へと参拝に行きました。
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大宮駅東口からから、徒歩20分くらいのところにあります。
東口をでて、高島屋のある通りをまっすぐに進んで行くと、けやき道のような道にぶつかります。その径焼き道は左に曲がりまっすぐ行くと氷川神社へ行くことができました。

神社では、まず手水舎で手を洗い、口をすすいで、お参りです。
日本の神様は清浄を好みます。そのために、参拝前に心身を清めなければいけないため氏手水舎で手と口を洗って参拝するのが作法のようです。

続いて参拝をしました。
参拝の作法は、脱帽と荷物を置いて、賽銭を投じてから2度拝礼、続いて胸の高さに両手を胸の高さにあげて、右手を少し下に下げて2度拍手、そしてもう一度拝礼するそうです。

神社めぐりをするからには、何か証になるものとして御朱印を書いていただきました。
休みの日は、20~30分待ちになることもありそうです。
氷川神社の御朱印帳を購入したかったのですが、なかったようなので、手持ちの御朱印帳に書いていただきました。

ちなみに、御朱印とは、納経の証に書いていだくものらしいです。
少しずつですが、神社を巡っていけたらよいかなと思います。

総武線トラブル [日記]

昨日の話ですが、帰りは、総武線が止まっていた。馬喰横山で地下水が出たようです。
途中で停車してしまい帰りが、1時間以上、遅くなりました。(泣き)
昨年も総武線が地下で浸水のためにとまっていたような気がした。
その時は、幸いお休みでしたので助かりましたが・・・。

最近、電車の遅れが多いなあと感じるこの頃です。電車の遅れの掲示板にはいつもどこかしらで遅延やら、トラブルやらで表示されています。
たまに、掲示されていないとあれどうしたのだろうと違和感を感じてしまうほど、多いですね。

数えたわけではないので、思い込みだけかもしれませんが毎日トラぶっているイメージがあります。

でも考えてみれば、昨年、上野東京ラインができて、東北線や高崎線、常磐線が東海道線とつながるなんてとっても便利になりました。
その分、上野東京ラインが開通するまえでだったら、高崎線で何か事故等で電車が止まってしまったとしても、上野までのダイヤ乱れですみました。
しかし、いまでは、高崎線で起こったトラブルが、遠く東海道線の平塚でもダイヤ乱れが起こったりと、広く影響してしまします。

便利な世の中にはなりましたが、その反面ローカルなところで起こるとグローバルに影響が広がっていくように感じるこの頃です。

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